味覚貯金にチャレンジしてみよう!

野菜の名前を言われて、素材の味がしっかり思いだせますか?

濃い味付けをしたものは、素材の味じゃなくて、後から付けたもの。

小さな子がいるからとか、料理が得意じゃないから…というのはやりたくない言い訳なのかも知れない。

小さな子がいるなら色々な味、もの、に触れて行くことはプラスになるし、成長する過程で私達もして貰ってきたように、その人を作る要素になる。

シェフになれってことじゃないのに、ちょっとハードルを上げ過ぎてるのは、実は自分自身だったりする

お料理は、基本的には蒸したり、焼いたり、グリルしたりとシンプルな手順でオッケーです!

後は、ちょっとお気に入りにの食器やクロスなんかに手伝ってもらえばいいのよ。

個人的には日本のお料理のほうが難しい…って感じる事がありますが、(色々な手順、下ごしらえの作法など・・・)1番役に立っているのは、素材がどんな味をしているかを記憶できていることかなと感じます。

これを分かっておくと、どんな風に使ったらいいかが分かってきますよ。

実はこれ、食べる物だけじゃなく、着る物、使うものなんかでも同じ様な意識が働いていますよ!!

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